日本の希少鳥類を守る
発売日:2009年4月
- ISBN
- 978-4-87698-777-1
- 著者情報
- 山岸 哲(ヤマギシ サトシ)
財団法人山階鳥類研究所所長。1939年長野県生まれ。信州大学教育学部卒。大阪市立大学理学部教授、京都大学大学院理学研究科教授を経て、2002年より現職。鳥類学と保全生物学の理論・実践両面での牽引車として、新潟大学「超域朱鷺プロジェクト」特任教授、応用生態工学会会長、中央環境審議会委員(野生生物部会長)、コウノトリ保護・増殖(野生化)対策会議座長、トキ野生化専門家会議座長などを勤める。第8回山階芳麿賞受賞(1999)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『保全鳥類学』(京都大学学術出版会、2007年)の姉妹編。絶滅が危惧される個々の種に関して、保護のための具体的課題と方策を明らかにした。生物学的な問題とともに、現代社会のもつ諸問題、開発、エネルギー、食糧(農業)問題、都市化や過疎化、教育といった問題と密接に関わった形で、具体的な保全の在り方、進め方を明らかにしている。
絶滅危惧種を守ると一言で言うが、何から守るのか、どうすれば守れるのか、原因や方策は様々。実践課題を示す保全鳥類学の臨床編。
目次
1 わが国の希少鳥類をどう保全するか(絶滅種の復活とその妥当性―トキ
絶海の孤島への再導入―アホウドリ
「飛べない鳥」の絶滅を防ぐ―ヤンバルクイナ
生息地保全が大切ではないか?―シマフクロウ
繁殖地放鳥と回復の軌跡―シジュウカラガン
信仰心と法律で守られてきた鳥の保護―ライチョウ ほか)
2 鳥類保全のためのデータブック(鳥の保全に参加しよう
鳥類保全に関する法制度と希少鳥類保全施策の概要)
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。