統計的因果推論 モデル・推論・推測
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-320-01877-8
- 著者情報
- Pearl,Judea(PEARL,JUDEA)(Pearl,Judea)
UCLAコンピュータサイエンス学科の教授であり、「人工知能分野の巨人のひとり」(Richard Korf,UCLA教授)として数えられている研究者である。この表現が誇張されたものではないことは、Benjamin Franklin MedalやLakatos Awardをはじめとして、国際的な学術賞を数多く受賞していることから容易にわかるであろう。ベイジアン・ネットワークを開発し、人工知能の分野に確率論的アプローチを導入したパイオニアの一人であり、グラフィカル・モデルと因果推論を体系的に結びつけることによって、因果関係の数理的取り扱いを可能にした代表的な研究者でもある。その研究成果は、人工知能という枠をはるかに超えて、工学・医学・哲学・経済学・政治学にまで影響を与えており、科学技術の発展に大きく貢献している
黒木 学(クロキ マナブ)
2001年東京工業大学大学院社会理工学研究科経営工学専攻博士後期課程修了。同年、東京工業大学大学院社会理工学研究科経営工学専攻・助手。2003年大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻・助教授。2007年より現職。この間、UCLAコンピュータサイエンス学科および北京大学数学科学学院において在外研究。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻・准教授(工学博士)。専攻は統計科学
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商品説明
著者は「人工知能分野の巨人の一人」といわれる統計的因果推論の権威。人工知能・統計的因果推論関係の学生・研究者必携。
目次
第1章 確率、グラフ、因果モデル入門
第2章 因果関係を推測するための理論
第3章 因果ダイアグラムと因果効果の識別可能条件
第4章 行動、計画、直接効果
第5章 社会科学と経済学における因果関係と構造モデル
第6章 Simpsonのパラドックス、交絡、併合可能性
第7章 構造に基づく反事実の論理
第8章 不完全実験:因果効果の存在範囲と反事実
第9章 原因の確率:説明と識別
第10章 実際の原因
エピローグ 因果関係の芸術と科学
商品詳細
- 出版社名
- 共立出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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