おめでとう
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-06-215331-7
- 著者情報
- もたい たけし(モタイ タケシ)
茂田井武。1908年、東京・日本橋生まれ。’30年に渡仏。帰国後、様々な職を経て、雑誌や大衆小説などに挿絵を描くようになる。特に戦後の10年間は子どもの本を中心に膨大な仕事に取り組む。’54年、絵雑誌「キンダーブック」の仕事に対し、小学館児童文化賞児童絵画賞受賞。絵本の代表作に『セロひきのゴーシュ』などがある。素朴な詩情と幻想、郷愁とユーモアを含んだ絵で、戦後の出版美術界に大きな影響を与え、現在も数々のアーティストを魅了し続けている。’56年、没
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商品説明
みんながうれしいことば、「おめでとう」うさぎも、ねこも、ぞうも、とらも、ぼくも、わたしも、「おめでとう」。贈りあう幸せの言葉を、戦後の童画界を牽引した茂田井武の絵にのせて送る絵本。
贈りあう幸せの言葉を、戦後の童画界を牽引した茂田井武の絵にのせて送る絵本。
【対象】小学生くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
いろいろな国の人たちや動物たちが小さく描かれている表紙、16cm×16cmの正方形に近い手のひらサイズ。思わず手にとってしまう絵本です。この絵本は、「キンダーブック」1957年1月号に掲載された、茂田井武さんの「おめでとう」という絵をベースに再構成されて作られています。ページをめくるたびに、あいさつをする動物や民族衣装をまとった人たちも、「おめでとう」とあいさつをかわしています。着物姿の日本人の女の子もいますが、この「おめでとう」はお正月のあいさつなどではなく、もっと大きなレベルの「おめでとう」でした。世界中の人が、こんな風にあいさつができたなら、きっと幸せに違いないと茂田井さんは考えて描かれたに違いありません。お母さんと一緒に幼い子どもたちに手にとってもらいたい絵本です。ささいなことですが、表紙と裏表紙を広げると原画に近くなりますが、バーコードがそれを邪魔していて、とても残念です。(はしのさん 40代・神奈川県 男の子14歳、女の子12歳)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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