世界の歴史 22「近代ヨーロッパの情熱と苦悩」
発売日:2009年3月
- 巻の著者
- 谷川稔/著 北原敦/著 鈴木健夫/著 村岡健次/著
- 巻の書名
- 近代ヨーロッパの情熱と苦悩
- ISBN
- 978-4-12-205129-4
- 著者情報
- 谷川 稔(タニガワ ミノル)
1946年、京都府生まれ。京都大学大学院博士課程修了。文学博士。元京都大学教授。専攻はフランス近代史
北原 敦(キタハラ アツシ)
1937年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退。北海道大学、帝京大学、立正大学教授を経て、北海道大学名誉教授。専攻はイタリア近現代史
鈴木 健夫(スズキ タケオ)
1943年、東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。経済学博士。現在、早稲田大学政治経済学術院教授
村岡 健次(ムラオカ ケンジ)
1935年、神奈川県生まれ。京都大学文学研究科博士課程修了。和歌山大学・甲南大学名誉教授。専攻はイギリス近代史
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商品説明
十九世紀ヨーロッパがたどった輝ける「近代化」は、光と影とが交錯する屈折に満ちた時代であった。流血の政治革命、国家統一の歓喜、陶酔をもたらす帝国主義、そして急速な工業化。自由主義の惑いのなか、諸国民国家が形成されていくさまを、複眼的に描き出す。
目次
第1部 フランスとドイツ―国民国家へのはるかな道(フランス革命とナポレオン以後のヨーロッパ
ヨーロッパ新秩序―ウィーン体制
一八四八年革命とヨーロッパ
フランス第二帝政とドイツの統一
ブルジョワ共和制下の国民統合
エピローグ―仏・独国民統合の意味するもの)
第2部 自由を求める南ヨーロッパ(十九世紀のヘゲモニーをめざして
イタリア統一への道)
第3部 十九世紀ロシアの嵐(改革か停滞か―十九世紀前半のロシア
改革か革命か―帝政末期のロシア)
第4部 ヴィクトリア時代イギリスの光と影(プロローグ―工業化社会の成立
産業革命の時代
改革の時代(一八三〇〜五〇年)
繁栄の時代(一八五一〜七三年)
帝国主義の時代
ヴィクトリア時代の文化)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 S22-22
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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