日系アメリカ人強制収容と緊急拘禁法 人種・治安・自由をめぐる記憶と葛藤

和泉真澄/著

発売日:2009年2月

  • 日系アメリカ人強制収容と緊急拘禁法 人種・治安・自由をめぐる記憶と葛藤
  • 日系アメリカ人強制収容と緊急拘禁法 人種・治安・自由をめぐる記憶と葛藤
ページ数
333p
ISBN
978-4-7503-2933-8
著者情報
和泉 真澄(イズミ マスミ)
1966年、東京都生まれ。同志社大学大学院アメリカ研究科博士後期課程満期退学。博士(アメリカ研究)。現在、同志社大学言語文化教育研究センター准教授。アメリカ研究、日系アメリカ人・カナダ人文化史専攻

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商品説明

1942年に12万人以上の日系アメリカ人がスパイ活動や破壊行為の疑いをかけられ強制収容された事件と、1950年緊急拘禁法の成立および71年の同法の撤廃との関連を、戦後アメリカにおける市民的自由という視点から多数の史料を基に検証する。

目次

序章 予防拘禁とアメリカ「強制収容所」
第1章 国内治安政策史から見た日系アメリカ人強制収容―国家的非常事態における「自由」「忠誠」「人種」
第2章 緊急拘禁法(1950年国内治安法第2報)の成立
第3章 緊急拘禁法への反応とその影響―マッカーシズム全盛期における市民的自由
第4章 緊急拘禁法の撤廃過程(1)―「強制収容所」建設の噂と撤廃運動の始まり
第5章 緊急拘禁法の撤廃過程(2)―撤廃法の立法過程
終章 新たな「強制収容所時代」?―9・11同時多発テロ以降の治安と自由

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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