街道をゆく 32 新装版「阿波紀行、紀ノ川流域」
発売日:2009年3月
- 巻の書名
- 阿波紀行、紀ノ川流域
- ページ数
- 266,8p
- ISBN
- 978-4-02-264486-2
- 著者情報
- 司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある
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商品説明
淡路島から大鳴門橋を経て入ってゆく「阿波紀行」。阿波の中央を深く刻んで流れる吉野川をさかのぼる。長曾我部元親、三好長慶、稲田氏などの「兵ども」が領土経営にかけた思いをたどる旅になった。「紀ノ川流域」は、在阪の筆者にとって気軽な旅。根来寺を訪ねて豁然たる境内に往時の殷賑と根来衆の強悍さをしのび、日前宮の圧倒的な森の下を歩いて「木の国」の芯を感じる。
目次
阿波紀行(淡路を経て
浪風ぞなき
地に遺すもの
地獄の釜
水陸両用の屋根
阿波おどり
お遍路さん
三好長慶の風韻
脇町のよさ
池田への行路
『孫子』の地
祖谷のかづら橋)
紀ノ川流域(根来
この僧
鉄砲の「杉之坊」
秀吉軍の弾痕
中世像の光源
雑賀の宴
鶴の渓
森の神々)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 し1-88
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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