華族たちの昭和史
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-620-31918-6
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞
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商品説明
世襲、二世たちが日本の行方を誤った。近衛文麿、木戸幸一などしたたかだが脆かった昭和の華族たち。その人生と責任の取り方。
世襲、2世たちが日本の進路を誤った。近衛文麿、木戸幸一、牧野伸顕など、したたかだったが脆かった、その人生と責任のとり方。
目次
かつて日本に存在した「華族」という階級
近代日本史が凝縮した学習院初等科を訪ねて
乃木、山梨勝之進、軍人出身の歴代学習院院長たち
開戦と敗戦に立ち会った二人の枢密院議長
華族の監督者、宗秩寮総裁・木戸幸一
二・二六事件と木戸の段階的華族廃止計画案
大久保利通、牧野伸顕、吉田茂の系譜
西園寺公望と近衛文麿の暗闘
日米開戦を決定づけた昭和十六年十月十二日の荻外荘会談
「天皇機関説」排撃の先陣をきった貴族院
最後の元老・西園寺/公望、坐漁荘での日々
西園寺/公望と日本の政治の「死」
東條英機は爵位を欲していたか
二・ニ六事件と牧野/伸顕の決意
牧野/伸顕と女婿吉田/茂の闘い
宮中を揺るがした島津治子元女官長不敬事件
赤化華族子弟の秘密組織「ザーリア」
戦時下の貴族院―講和を説く議員たち
敗戦―華族の終焉
華族は皇室の藩屏たり得たか
商品詳細
- シリーズ名
- 昭和史の大河を往く 第6集
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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