「失われた十五年」と金融政策 日銀は何を行い何を行わなかったか
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-532-35331-5
- 著者情報
- 田中 隆之(タナカ タカユキ)
1957年長野県生まれ。1981年東京大学経済学部卒業、日本長期信用銀行入行。産業調査部、調査部ニューヨーク駐在、市場企画部調査役、長銀総合研究所経済調査部主任研究員、長銀証券投資戦略室長チーフエコノミスト、専修大学経済学部専任講師などを経て、専修大学経済学部教授、博士(経済学)
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商品説明
バブル崩壊後、未曾有の長期不況に陥った日本経済。ゼロ金利政策・量的緩和政策・インフレ目標導入の是非などをめぐり交わされた激しい議論の重要ポイントを整理し、将来への教訓を示唆する刺激的な解説書。
経済史上稀有なデフレと長期不況打破のため執られた市場経済活性化策とは、どんなものだったのか。異例ずくめの「非伝統的」金融政策の流れを包括的に整理し、その意味づけと評価を整理したわかりやすい解説書。
日銀側、インフレ目標側、本書はどちら側の擁護もするものではない、中立的なスタンスで政策を評価する内容。ビジネスマン、学生にもわかりやすいように、随所に金融経済に関する簡単な説明あり。
目次
第1章 平成不況下の日本の金融政策
第2章 量的金融緩和とは何だったのか
第3章 「ゼロ金利制約」下のさらなる緩和手法―非伝統的金融政策の類型論
第4章 インフレをどう起こすか―クルーグマンの主張したこと
第5章 「失われた十五年」期の日銀政策をどう評価するか
第6章 日本の金融政策環境をめぐるいくつかの問題
第7章 現代の金融政策が直面する問題
終章 要約的総括
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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