シャンソンのメロドラマ 愛と哀しみのバラード

三木原浩史/著

発売日:2008年11月

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軽やかな知的興奮を求めて

ISBN
978-4-7791-1399-4
著者情報
三木原 浩史(ミキハラ ヒロシ)
1947年神戸市に生まれる。1971年京都大学文学部フランス語学フランス文学科卒業。1977年京都大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授。専攻はフランス文学、フランス文化論

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商品説明

引き裂かれた恋。みずから織り成す「メロドラマ」=“三分間の人生”の主役たち。映画「カサブランカ」に挿入された歌など……。出会い・ゆらめき・別れ、ほろにがいは男女の仲、恋のかけひき。フランス文化の解読へ。

目次

第1部 男と女のマズルカ(シャンソン『ひとりの少女』をめぐる身分違いの恋のメロドラマ―春を迎えたばかりの少女が
シャンソン『ひとりの男が待っていた』をめぐるすれ違いの恋のメロドラマ―デュボネのグラスをまえにして ほか)
第2部 生と死のロンド(シャンソン『モンマルトルの丘の哀歌』―月光のハーモニー「サン・ヴァンサン通りをのぼりつめたところで」
シャンソン『嘆願書、セートの浜辺に埋葬されたし』―反転のハーモニー「終着駅はセート駅だ」)
第3部 男と女のポロネーズ―シネマのなかの歌(シネマ『カサブランカ』の身勝手な恋のメロドラマ―『聞かせてよ、愛のことばを』、『時が経っても』、『ラインを守れ』、国歌『ラ・マルセイエーズ』
シネマ『夏物語』の優柔不断な恋のメロドラマ―シネマ主題歌『海賊の娘』、シャンソン『ヴァルパライソ』)
付録(シャンソン『ラ・ボエーム』
『擦り切れたレコード』 ほか)

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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