子どもがグーンと賢くなる面白小話・体育編 授業でそのまま使える!
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-18-430713-1
- 著者情報
- 平川 譲(ヒラカワ ユズル)
千葉県出身。東京学芸大学卒業。筑波大学附属小学校教諭。成田市立加良部小学校、印西市立原山小学校を経て現職。筑波学校体育研究会理事。使える授業ベーシック研究会常任理事
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商品説明
学年が上がるにつれ、体育好きと嫌いに二極化されるが、授業のはじめや合間に、「速く走るヒント」「水に浮くコツ」「豆知識からゲームに入る」「自然教室で役立つ話」というように子どもが惹きつけられる体育ネタを6領域、子ども用FAX頁と教師用の解説頁で紹介。
◆まえがき◆
幼稚園から入学してきたばかりの1年生,どの子も広い運動場に目を輝かせ走りまわる。大きな遊具にとびつく。ボールを投げる,蹴る。
そんなほほえましい光景が,今年も見られることがうれしい。
その1年生が中学年,高学年,そして中学校へと進んでいくにつれ,運動好きな子と運動嫌いな子へ二分されるという。運動の二極化といわれる現象である。
低学年からの系統的な指導,それによって確実に学習内容を身につけていく,これが二極化を防ぐもっとも有効,確実な手だてであることは間違いないところである。だが,本書では,少しちがうアプローチで運動好きな子を育てることを試みている。
授業や単元の初め,または合間に子どもたちの興味を引くような小話をはさんで,運動への取り組みを少しずつ前向きにさせようという提案である。
それは,速く走りたいという誰もが持つ夢へのヒントだったり,人間は誰でも水に浮くんだよという,子どもをちょっと安心させるメッセージだったり,テニスのサービスは本当にサービスすることだったという豆知識から,ゲームに入っていったり…。自然教室で役立つ小話まで,子どもたちがたっぷり楽しめる話題を,体育の,さらにそれぞれの領域を専門とする現場人が工夫をこらして執筆している。
この本を手に取った先生方自身が,まず「へ〜」「なるほど!」と楽しんで,そして眼前の子どもたちへのネタとしていただきたい。
最後になりましたが,本シリーズ企画を立ち上げてくださった筑波大学附属小学校,二瓶弘行先生,田中博史先生,また出版にご尽力くださいました樋口雅子編集長に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
/平川 譲
目次
1 陸上
/長澤 仁志
2 水泳
/平川 譲
3 ボール運動
/清水 由
4 ダンス・表現
/七澤 朱音
5 器械運動
/関野 智史
6 野外活動
/吉沢 充世
商品詳細
- シリーズ名
- 基幹学力・小話シリーズ 7
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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