遣唐使と古代日本の対外政策

森公章/著

発売日:2008年11月

  • 遣唐使と古代日本の対外政策
  • 遣唐使と古代日本の対外政策
ページ数
326,7p
ISBN
978-4-642-02470-9
著者情報
森 公章(モリ キミユキ)
1958年岡山県に生まれる。1988年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東洋大学教授・博士(文学)

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商品説明

古代日本の外交に重要な役割を果たした遣唐使。外交儀礼をはじめ、留学生の活動、唐文化の移入、菅原道真の遣唐使計画など、その全容を解明。渤海や新羅など朝鮮諸国との通交にも及び、日本の対外政策の全体像を描く。

古代日本の外交に重要な役割を果たした遣唐使。外交儀礼、留学生の活動、文化の移入などの全容を解明し、外交政策の全体像を描く。

目次

第1部 遣唐使の研究(遣唐使が見た唐の賓礼
大宝度の遣唐使とその意義
遣唐使の時期区分と大宝度の遣唐使
七世紀の国際関係と律令体制の導入―永徽律令の将来時期をめぐる憶説
遣唐使と唐文化の移入
漂流・遭難、唐の国情変化と遣唐使事業の行方
菅原道真と寛平度の遣唐使計画)
第2部 朝鮮諸国との関係(賓礼の変遷から見た日渤関係をめぐる一考察
日渤関係における年期制の成立とその意義
承和度の遣唐使と九世紀の対外政策
加耶滅亡後の倭国と百済の「任那復興」策について―白村江への道の前段階として
「海北」から「西」へ―倭国の朝鮮諸国認識と国家体制の転換)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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