水戸コミュニストの系譜
発売日:2009年1月
- ISBN
- 978-4-8315-1222-2
- 著者情報
- 大池 文雄(オオイケ フミオ)
1928年(昭和3)長野県小諸市に生まれる。1947年(昭和22)旧制水戸高等学校文科甲類入学、梅本克己教授に師事。同校中退後、日本共産党水戸市委員長、同国際派全国委員会委員、同国際派・所感派統一後茨城県常任委員を歴任。1956年(昭和31)のハンガリー事件をめぐり中央と対立、1958年同党除名。一方で、新茨城タイムス社、出版社論争社、日本ソノサービスセンター、太陽グリーンランド、裾野カンツリー倶楽部等を設立する。2005年(平成17)、事業から引退。同人誌『丁卯』主宰
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商品説明
戦後の水戸におけるコミュニストたちの肖像を当事者でもあった著者が描く。
目次
1 梅本克己と安東仁兵衛―旧制水戸高校の風土的構造の子ら(梅本と二人の弟子
梅本克己の門を多くの青春が駆け抜けた ほか)
2 水戸国際派の闘いと生活(共産党の五十年分裂と国際派水戸共産党の誕生
遠坂良一と国際派水戸共産党 ほか)
3 東大細胞の査問・リンチ事件について―ひとの言わないことを言う(私が最近まで査問・リンチ事件を知らなかった事のいきさつと意味
学生の共産党と生活者の共産党 ほか)
4 丸山眞男批判(或るいきさつ
もう一つのいきさつと、丸山批判の批判に答えて 1 ほか)
5 哲学の悲しみ―梅本克己『主体性』の倫理性と時代性(輪郭
パトスの人 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ぺりかん社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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