経済学古典探索 批判と好奇心
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-275-00809-1
- 著者情報
- 馬場 宏二(ババ ヒロジ)
1933年群馬県に生まれる。1953年県立渋川高校卒業。1957年東京大学経済学部卒業。東京大学大学院社会科学研究科単位取得中退、のち経済学博士、神奈川大学講師・助教授、東京大学助教授・教授をへて、1994年大東文化大学教授、2004年同大学退職、東京大学名誉教授
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商品説明
本書は『マルクス経済学の活き方』、『もう一つの経済学』に続く「批判と好奇心」の第三弾。経済学の諸古典、ペティからマルクスに至る経済学の流れの検討を諸古典が達成した成果となお残る限界を資料操作の面から的確に捉える。
目次
1 経済学の流れ(ペティ経済学の継承
富概念の推移
スミス・マカロック・マルクス)
2 貿易と経済学説(古典派の比較生産費説
マーチン“変説”の探究
P・J・トーマス『重商主義と東インド貿易』
書評―田淵太一著『貿易・貨幣・権力』)
3 企業と経済学(株式会社論の視角
『国富論』の“企業家”)
4 スミス論評(ペティと『国富論』
スミスの貨幣論
アダム・スミスの犯罪)
5 再び流れを追って(資本・資本家・資本主義)
付論 カーライルとミル
商品詳細
- 出版社名
- 御茶の水書房
- フォーマット
- 単行本
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