リスク意思決定論
発売日:2008年10月
- ISBN
- 978-4-87259-280-1
- 著者情報
- 谷口 武俊(タニグチ タケトシ)
(財)電力中央研究所社会経済研究所長・研究参事。1979年東京大学工学部原子力工学科卒業、1984年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)、同年(財)エネルギー総合工学研究所入所、1994年(財)電力中央研究所経済社会研究所入所、2005年同社会経済研究所長・研究参事。日本リスク研究学会理事(1992〜2006年)、大阪大学大学院工学研究科特任教授(2004〜2007年)、非営利活動法人HSEリスク・シーキューブ代表理事(2005年〜)、エネルギー・資源学会理事(2005年〜)、東京大学大学院工学系研究科客員教授(2005年〜)
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商品説明
目次
第1講 高度技術社会におけるリスク問題
1 リスクとは何か
2 高度科学技術社会に顕在化しつつあるリスク
3 環境・技術リスク問題の様相
4 リスク問題顕在化の主要因
5 巨大技術システムの事故を考える
6 リスク問題へのアプローチ -リスクマネージャーがもつべきリスクマインド
第2講 個人レベルの意思決定と判断バイアス
1 不確実で複雑な状況下での意思決定
2 意思決定のアプローチ
3 ヒューリスティクスによるバイアス
4 確率的判断におけるバイアス
5 帰納的推論による判断バイアス
6 フレーミングによるバイアスとプロスペクト理論
7 非合理的なコミットメントのエスカレーション
8 動機付けされたバイアス
9 交渉で陥るバイアス
10 意思決定における公正性・倫理性
第3講 集団・組織レベルでのリスク意思決定
1 集団レベルでの意思決定
2 組織レベルでの意思決定
3 集団・組織レベルで優れた意思決定をするために
第4講 社会レベルでのリスク意思決定論
1 HSEリスク問題対処におけるパラダイムシフト
2 環境・技術リスクマネジメントの枠組みと原則
3 環境・技術リスクマネジメントのプロセス
4 リスクトレードオフ
5 社会的なリスク受容レベルとは
第5講 リスク社会への対応を考える
1 リスクガバナンスとは
2 予防原則を考える
3 グローバルな環境・技術リスクの類型化とリ スク対応基本戦略
4 Riskword 2020 プロジェクト
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ環境リスクマネジメント 1
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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