転写制御とエピジェネティクス ゲノムデコードに向けて

加藤茂明/編

発売日:2008年12月

  • 転写制御とエピジェネティクス ゲノムデコードに向けて
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ISBN
978-4-525-13131-9

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商品説明

転写制御とエピジェネティクスがゲノムや遺伝子と疾患などの高次生命現象をつなぐ鍵となる現象として注目を浴びている.転写制御にかかわる分子とそのメカニズムをはじめとし,クロマチンの動態やヒストン修飾などの各現象,また幹細胞や心臓などの器官形成,さらには内分泌代謝疾患や癌などの発症機序の背景まで転写制御とエピジェネティクスのトピックスを各領域の第一人者がその基礎から最新の知見まで図表を豊富に用いてわかりやすく解説する決定版.

目次

第I部 総 論 第1章 インビトロ転写からクロマチン転写へ 第II部 染色体構造調節・修飾による転写制御のダイナミクス 第2章 クロマチン構造と遺伝子転写制御 第3章 ヒストンとヒストンシャペロン 第4章 染色体境界領域の構造と機能  第5章 転写干渉―非コードRNAがかかわる新たな転写制御機構―   第6章 RNAiを介したヘテロクロマチン形成の分子機構第III部 エピジェネティクスによる転写制御 第7章 ヒストンコードと転写制御 第8章 生殖細胞分化とエピジェネティクス 第9章 ポリコーム群によるエピジェネティックな転写制御 第10章 ヒストン修飾酵素群の転写制御機構 第11章 DNAメチル化と転写制御機構第IV部 転写制御にかかわる分子群 第12章 基本転写因子による転写開始の分子機構 第13章 転写伸長制御の分子機構 第14章 転写制御因子の分子構造と作用機構 第15章 核内受容体によるクロマチン転写の分子機構第V部 発生と転写制御 第16章 環境応答と転写因子 第17章 性決定・性分化における転写カスケード 第18章 エネルギー代謝と転写制御―糖新生制御の分子メカニズム― 第19章 骨軟骨形成と転写カスケード 第20章 多能性を規定する転写因子群―人工多能性幹細胞の樹立― その他

商品詳細

シリーズ名
The Frontiers in Medical Sciences
出版社名
南山堂
フォーマット
単行本

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