渡り腮構法の住宅のつくり方 木の構造システムと設計方法
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-7677-0122-6
- 著者情報
- 丹呉 明恭(タンゴ アキヤス)
1947年東京都生まれ。1972年芝浦工業大学建築学科卒業。連合設計社みねぎしやすお建築設計事務所入所。1978年丹呉明恭建築設計事務所設立。1979年〜1985年小川行夫氏に師事、渡り腮の梁組を学ぶ。1987年〜1998年市民運動「森林問題を考える会・ネットワーク21」に参加。1990年〜2001年秋田スギの産直システム「モクネット」に参加。秋田スギを構造材と内装材に使用した木造住宅づくりの実践の中で林業地との連携を探る。1993年〜山辺構造設計事務所との構造勉強会を始める。渡り腮構法のベースになる木構造についての研究と同時に実践的な設計方法を探る。1998年〜大工塾開催。木造住宅のつくり手との勉強会の中で、構造勉強会の成果を実践する住宅づくりの方法論と住宅づくりの仕組みを探る。2007年〜大工塾ネットワーク「杢人の会」参加。大工塾OBたちと、より実践的な住宅づくりの仕組みを模索
山辺 豊彦(ヤマベ トヨヒコ)
1946年石川県生まれ。1969年法政大学工学部建設工学科建築専攻卒業。青木繁研究室入所。1978年山辺構造設計事務所設立。1982年(有)山辺構造設計事務所設立。1982年〜1997年法政大学工学部建築学科非常勤講師。2006年〜2008年千葉大学工学部建築学科非常勤講師。日本建築構造技術者協会関東甲信越支部支部長、JSCA東京代表、日本建築士会連合会専攻建築士評議会委員
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商品説明
筆者と大工により15年間の蓄積を経て辿り着いた、木造軸組住宅の最適な構法である「渡り腮構法」による住宅のつくり方を解説する。木造住宅においても「構造システム」をつくる重要性と、その技術的解説を行い、実大試験により蓄積されたデータから、耐震性能までを検証する。自然に還る素材を使用し地球環境へも配慮された構法として、法改正による混迷と、現代木造住宅の混沌とした状況に一つの明確な解答を出した木造構法の決定版を紹介する
目次
第1章 木の構造システム論 基本編
第2章 木の構造システム論 応用編
第3章 木の構造システムの耐震性能の検証
第4章 木の構造システムの詳細
第5章 木の構造システム論の展開
第6章 木の構造システム論 資料編
商品詳細
- 出版社名
- 建築技術
- フォーマット
- 単行本
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