子どもに本を買ってあげる前に読む本 現代子どもの本事情
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-591-10718-8
- 著者情報
- 赤木 かん子(アカギ カンコ)
児童文学評論家。1984年、子どものときに読んで、作家や題名を忘れてしまった本を、ストーリーの断片からお探ししましょう、という“本の探偵”でデビュー。その後、児童文学の書評や紹介を中心に活躍。2000年前後からは、学校図書館の改装を手がけ始め、図書館づくりにも携わっている
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商品説明
おとなが面白いと思う本が、子どもたちには面白くなくなってきているのです。どんどん変わる本の世界を、常に子どもの本をウォッチングしてきた著者が案内します。全国の学校図書館を改装してきた達人が教える子どもの本の選び方。
利用率を3倍にする図書館作りのカリスマが、子どもを夢中にさせるYAからマンガ、そして名作を紹介する。
【対象】中学生くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
娘と自分が楽しむために日々、絵本を借りたり購入したりしています。娘がもう少し大きくなった時のためにも、いろいろ読んで「いずれ欲しいなあ」などと思うこともしばしば。しかし、自分がいいと思ったからと言って、子どもにもほんとに楽しんでもらえるかどうかはわからないのですよね。この本を読むと、世代によっても、趣味嗜好によっても、さまざまなのだ。ということに気づかされます。本についての情報が書かれた本を読むと、たいていは「これから読みたい」本がたくさん書かれているのですが、この本はどちらかというと、子どもに、もしかしたらすすめない方がいいかもよ?と思う本が書いてあって新鮮でした。かん子さんってしかし、ほんとに本に関する知識がたくさんあってすごいなあ。(ぽこさんママさん 40代・長野県 女の子4歳)
目次
第1章 本を読みなさい、と子どもにいう前に
第2章 昔の本が読めなくなるおもな理由は?
第3章 一九九八年のビッグバン
第4章 子どもの本のミステリー事情と、古典となったSF
第5章 マンガ抜きでは語れません
第6章 少女小説はたのしい
商品詳細
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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