〈戦争〉のあとに ヨーロッパの和解と寛容
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-326-35142-8
- 著者情報
- 田中 孝彦(タナカ タカヒコ)
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)国際関係史学部博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学法学部教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授(国際政治史)
青木 人志(アオキ ヒトシ)
一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。一橋大学博士(法学)。一橋大学法学部助教授などを経て、一橋大学大学院法学研究科教授(比較法)
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商品説明
混乱する世界秩序をどうするか!?ヨーロッパの歴史と知恵にそのヒントをさぐる。
アメリカには何が足りないのか。戦争と革命を経験したヨーロッパが育んできた歴史の知恵とは。今、世界政治に問いかける。
目次
国際政治の秩序転換とヨーロッパ―衝突・和解・寛容
第1部 第一次世界大戦後の和解と寛容(戦間期ヨーロッパの「和解」と「寛容」―パン・ヨーロッパ運動とその影響を中心に
戦間期国際秩序における国際連盟―ヨーロッパが育てたアメリカの構想
戦間期ヨーロッパの国際的文学・思想運動)
第2部 第二次世界大戦後の和解と寛容(独仏和解とフランス外交―復讐から和解、そして「ヨーロッパ」へ
西ドイツにおけるリベラルな国際文化交流―連合国文化政策がもたらしたもの
冷戦秩序と歴史の転倒―古いアメリカと新しいヨーロッパ)
第3部 冷戦終焉をめぐる和解と寛容(冷戦の緊張緩和とヨーロッパ統合
冷戦の終結とヨーロッパ市民
冷戦後東西ヨーロッパの経済的和解―統合か、従属か)
和解と寛容にむけた総力戦―あとがきにかえて
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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