邪馬台国の候補地・纒向遺跡
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-7877-0931-8
- 著者情報
- 石野 博信(イシノ ヒロノブ)
1933年、宮城県生まれ。関西大学大学院修了。兵庫県教育委員会、奈良県立橿原考古学研究所副所長兼附属博物館館長を経て、徳島文理大学文学部教授、香芝市二上山博物館館長、兵庫県立考古博物館館長
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商品説明
奈良県・三輪山の麓に広がる纒向(まきむく)遺跡。二世紀末に突然あらわれ、四世紀中頃に突然消滅したこの大きな集落は、邪馬台国の有力な候補地として浮かびあがってきた。祭祀場跡や大溝、東国や西国からやってきた人びとの痕跡、纒向型古墳などから追究する。
目次
第1章 三世紀の都市・纒向(三輪山の麓に広がる遺跡
邪馬台国の時代)
第2章 交通の要衝の地・纒向(特殊器台の発見
最初につくられた大溝
纒向へやって来た人びと
ヤマトから東国、西国へ向かう人びと
鍛冶―ツクシ型送風管の動き
物流センターとしての纒向)
第3章 纒向の祭祀(新しいカミ
カミと王の共食儀礼
祭殿と導水施設
ヤマトの神山と王権)
第4章 纒向から広がってゆく墳墓(纒向型古墳から箸中山(箸墓)型古墳へ
纒向型古墳
箸中山(箸墓)型古墳
新王権による旧王権への祭祀)
第5章 纒向は邪馬台国か(纒向が邪馬台国でなければなにか
邪馬台国東遷説と纒向
邪馬台国であることの証とはなにか)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ「遺跡を学ぶ」 051
- 出版社名
- 新泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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