夜ごと消えるお姫さま
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-900656-84-0
- 著者情報
- 喜多 伽也子(キタ カヤコ)
児童文学、絵本などの研究・評論家。国内外の、埋もれている民話に新たな光を当てたいと考え、発掘し物語にしている
蟹江 杏(カニエ アンズ)
1978年、東京生まれ。自由の森学園卒。ロンドンにて版画を学ぶ。デザイン、舞台美術、舞台衣装、ライブペインティングなど、様々なジャンルで活躍中
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商品説明
ハンガリーの昔話
昔、ある国に、三人のお姫さまがいました。
お姫さまは、毎晩夜中になるとお城を抜け出し、朝になって帰ってきます。
どこへ行き、何をしているのか誰一人知るものはなく、ただ三人の靴が朝にはびりびりに破れてしまっています。そこで王さまは、お姫さまが夜の間、何をしているのかつきとめるよう、お触れをだしました。
我こそはとやってきた若者達は、ことごとく失敗して99人が首を切られてしまい、ついに100人目の若者が、名乗りを上げました。
お姫さまたちの秘密を明かすことが出来るのでしょうか。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
99人もの若者が首を切られたのが、とても残酷な話でしたが、100人目で、ようやく3人のお姫様の夜ごとお出かけして、靴をボロボロにする原因がわかってほっとしました。末娘の大胆な行動には、びっくりでしたが、そのおかげで、100人目の若者と結婚が決まり、よかったなあと思いました。ラブロマンスの物語にもとれたお話でした。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
商品詳細
- 出版社名
- アスラン書房
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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