マネー動乱 市場を破壊する激流

田村賢司/著

発売日:2008年10月

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ISBN
978-4-532-35335-3
著者情報
田村 賢司(タムラ ケンジ)
1958年生まれ。全国紙を経て88年に日経マグロウヒル(現・日経BP)入社。日経レストラン、日経ビジネス、日経ベンチャー、日系ネットトレーディング編集部などを経て、2002年から日経ビジネス編集委員。株式市場、企業財務、マクロ経済、税制、年金などが専門分野

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商品説明

金融王国アメリカ崩壊!? ドル体制のきしみと過剰な信用創造が世界経済を混乱させている! 日経ビジネス・ベテラン編集委員がマネー危機の病巣をえぐり出し、忍びよる新たな危機を描く意欲作。


金融危機の現在・過去・未来が理解できる経済解説書。

目次

序章 マネーが世界を揺るがす
第2章 液状化――米国中心システムが崩れだした
 1 瀬戸際の米国経済が見せるもの
 2 大減税も消費減退を支えただけ
 3 すべての前提はマネーの大流入

第3章 マネーの世紀――どん欲な資本移動が世界を変えた
 1 米英対立で始まった戦後体制整備
 2 激しい資本移動は100年前から!?
 3 黒字国にこそ責任と言ったケインズ

第4章 金融国家――マネー帝国・米国の始まりと終わり
 1 50余年前に始まった最強通貨ドルの弱体化
 2 ドルマジックでマネー流入
 3 赤字バブルで繁栄謳歌

第5章 証券化――カネ余りが拡大し、バブルを生んだ
 1 乱造された商品、格付け会社に不作為の罪
 2 米ムーディーズCOO、不作為の罪に反論
 3 「前借り経済」の不安

第6章 逆回転――崩落するドルバブル
 1 金融不安も超え、「巨魁」がうねる
 2 「破産王」ウィルバー・ロス氏に聞く米経済、デフォルト連鎖に
 3 サブプライムの夏再び
 4 モノライン格下げが米国を揺るがす
 5 世界の投資家が日本株を見限る

第7章 崩落――マネーの激流が市場の常識を壊す
 1 「個人」肥大化の危うさ
 2 不動産発、同時不況の影
 3 非効率さで注目を浴びるM&A後進国
 4 中央銀行がバブルを“生む”皮肉

第8章 さらなる危機――クレジットと新興国バブルの終焉
1 個人にも拡がる信用収縮の波
2 システムと技術と政治で作ったドル体制


商品詳細

出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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