ロシア祈りの大地
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-87259-247-4
- 著者情報
- 津久井 定雄(ツクイ サダオ)
東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。2008年まで大阪大学教授。専攻はロシア文化論、神話論
有宗 昌子(アリムネ マサコ)
大阪大学大学院言語文化研究科博士課程単位取得退学。大阪大学、同志社大学非常勤講師。専攻はロシア宗教文化論、ロシア正教会史
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商品説明
「宗教の復興」を点描する
ロシアの心のスケッチ集
無名の人びとの祈り
初めてふれる、近くて遠い隣人の想い。
目次
はしがき 鐘楼のある風景‐序にかえて (有宗昌子)
第1部 大樹の正教、その広い影
1 今日のロシア正教会と国家 (ニコライ・シャブーロフ)
2 祈りの言語への思い‐教会スラヴ語からロシア語化への試み(有宗昌子)
3 ある戦争忌避者と母の「罪と罰」‐チュフライの映画『泥沼』を見て(前田恵)
4 トルストイの「破門」‐現代ロシアへの問いかけ(津久井定雄)
5 忘れられたカレリア語の聖書‐北辺の民族の悲哀(須佐多恵)
第2部 宗教マイノリティーの祈り
6 古儀式派の信仰に生きる人びと‐モスクワでのインタビューから(宮崎衣澄)
7 信仰と民族のはざまで‐ロシア人ユダヤ教徒のこれからの道(リュドミーラ・ジューコワ)
8 ウラジオストクのプロテスタント‐破壊のあとに生まれた絆 (松本かおり)
第3部 信仰の広がりとゆかり
9 二十世紀のグルジア正教の奇跡者たち (イルマ・ラティアニ)
10 イスラームはタタール人亡命者とともにロシアから (重親知左子)
11 日本文学のなかのニコライ堂‐東京空間への出現と埋没(上田恭寿)
あとがき
執筆者紹介
商品詳細
- シリーズ名
- 阪大リーブル 10
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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