ロシア祈りの大地

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ISBN
978-4-87259-247-4
著者情報
津久井 定雄(ツクイ サダオ)
東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。2008年まで大阪大学教授。専攻はロシア文化論、神話論

有宗 昌子(アリムネ マサコ)
大阪大学大学院言語文化研究科博士課程単位取得退学。大阪大学、同志社大学非常勤講師。専攻はロシア宗教文化論、ロシア正教会史

¥2,310 税込

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商品説明

「宗教の復興」を点描する
ロシアの心のスケッチ集

無名の人びとの祈り
初めてふれる、近くて遠い隣人の想い。

目次

はしがき 鐘楼のある風景‐序にかえて (有宗昌子)



第1部 大樹の正教、その広い影

1 今日のロシア正教会と国家 (ニコライ・シャブーロフ)

2 祈りの言語への思い‐教会スラヴ語からロシア語化への試み(有宗昌子)

3  ある戦争忌避者と母の「罪と罰」‐チュフライの映画『泥沼』を見て(前田恵)

4 トルストイの「破門」‐現代ロシアへの問いかけ(津久井定雄)

5 忘れられたカレリア語の聖書‐北辺の民族の悲哀(須佐多恵)

第2部 宗教マイノリティーの祈り

6 古儀式派の信仰に生きる人びと‐モスクワでのインタビューから(宮崎衣澄)

7 信仰と民族のはざまで‐ロシア人ユダヤ教徒のこれからの道(リュドミーラ・ジューコワ)

8 ウラジオストクのプロテスタント‐破壊のあとに生まれた絆 (松本かおり)



第3部 信仰の広がりとゆかり

9 二十世紀のグルジア正教の奇跡者たち (イルマ・ラティアニ)

10 イスラームはタタール人亡命者とともにロシアから (重親知左子)

11 日本文学のなかのニコライ堂‐東京空間への出現と埋没(上田恭寿)



あとがき

執筆者紹介

商品詳細

シリーズ名
阪大リーブル 10
出版社名
大阪大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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