ねぇパパ、どうしてシマウマはローラースケートをはかないの?
発売日:2008年11月
- ページ数
- 〔24p〕
- ISBN
- 978-4-88330-168-3
- 著者情報
- グレバン,カンタン(グレバン,カンタン)(Gr´eban,Quentin)
1977年、ベルギーのブリュッセル生まれ。あたたかくさわやかな作風が人気で、絵本は世界各国で翻訳されている
スギヤマ カナヨ(スギヤマ カナヨ)
静岡県三島市生まれ。おおらかな作風が人気のイラストレーター。『ペンギンの本』(講談社)で講談社出版文化賞受賞
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商品説明
「どうしてライオンはとこやさんへいかないの?」など、娘の奇妙な質問に、パパはまじめにユーモラスに答えてゆく。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
カンタン・グレバンと言えば、「ウルフさんのやさい畑」「カプチーヌ」等でお気に入りの作家の1人です。「ねぇ、パパ、どうして カバは でんしゃに のらないの?」「それはね、みんなに じろじろ みられるのが いやだからさ」という問いから物語は始まります。カバが電車の席に座っていて、両側に座る人から迷惑がられている姿が印象的。気のいいオバサンカバが、すまなそうな表情をしています。空席があるのに何故?なんてことはこの際関係なし。有り得ない絵なのですが、思わず笑ってしまいました。こんなパパと女の子の質問が続くのですが、どれもこれも、ユーモアに満ちたものばかり。一番気にいったのは、「どうして オオカミは ヒツジと うまとび しないの?」「それはね たべもので あそんじゃ いけないからさ」一寸シュール過ぎる感もありますが、納得できる回答です。 全部が全部、腹を抱えて笑えるものという訳ではありませんが、水準は高いと思います。子どもよりも、大人の方がこのセンスに惹かれる気がしますが、絵を見るだけでも、かなり楽しめます。きっと、誰でも気にいる一枚の絵が、あるはずでしょう。幅広い層に対応する絵本だと思います。続編の「ねぇママ、どうしてきょうりゅうはがっこうへいかないの?」とあわせてオススメします。題名の問いの回答は、裏表紙にあるので忘れずに。 (ジュンイチさん 40代・東京都 男の子12歳、男の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- セーラー出版
- サイズ
- 23×23cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Dis papa,pourquoi les zebres ne bont‐ils pas du patin a raulettes?
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