街道をゆく 15 新装版「北海道の諸道」
発売日:2008年11月
- 巻の書名
- 北海道の諸道
- ページ数
- 306,8p
- ISBN
- 978-4-02-264461-9
- 著者情報
- 司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある
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商品説明
道南の函館では『菜の花の沖』の高田屋嘉兵衛、この町で布教したロシア正教のニコライ神父の生涯を考える。江差港には、幕府海軍の主力艦で、沈没に榎本武揚が戦意を失った開陽丸が眠る。旅のクライマックスは道東の陸別。『胡蝶の夢』の主人公のひとり、関寛斎の終焉の地でもある。晩年に極寒の地を開拓、深く慕われつつ劇的に生涯を閉じた。今は妻と眠る寛斎への筆者の思いは深い。
目次
函館
道南の風雲
寒冷と文化
高田屋嘉兵衛
函館ハリストス正教会
松前氏の成立
蝦夷錦
松前の孟宗竹
最後の城
レモン色の町
開陽丸
政治の海
開陽丸の航跡
江差の風浪
海岸の作業場
札幌へ
住居と暖房
札幌
厚田村へ
崖と入江
集治監
新十津川町
奴隷
屯田兵屋
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 し1-71
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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