表現の自由 その公共性ともろさについて
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-00-001945-3
- 著者情報
- 毛利 透(モウリ トオル)
1967年京都府に生まれる。1989年東京大学法学部卒業。現在、京都大学大学院法学研究科教授
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商品説明
本来、私的な自由である「表現の自由」が、民主政にとって必要不可欠とされるのはなぜなのか。アレント、ハーバーマス、ロールズらの読解を通じて、表現の自由の意義について鋭い考察を加える。また、「萎縮効果論」に着目しながら、アメリカとドイツの判例を詳細に分析、「表現の自由論」の再構築を試みる。
表現の自由と民主政の連関について鋭く考察し、「萎縮効果論」を用いて表現の自由論の再構築を試みる。
目次
第1章 自由な世論形成と民主主義―公共圏における理性
第2章 市民的自由は憲法学の基礎概念か
第3章 市民社会における法の役割(の限界)
第4章 結社の自由、または「ウォーレン・コート」の終焉と誕生
第5章 アメリカの表現の自由判例における萎縮効果論―ウォーレン・コートからバーガー・コートへ
第6章 ドイツの表現の自由判例における萎縮効果論
第7章 立川反戦ビラ訴訟高裁・最高裁判決への批判
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- フォーマット
- 単行本
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