加賀藩大工の研究 建築の技術と文化
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-903351-47-6
- 著者情報
- 田中 徳英(タナカ トクエ)
1940年福井県生まれ。富山県立高岡工芸高校、金沢市立工業高校に勤務(教諭)、福井大学大学院(博士前期課程)修了。2001年3月に東京大学より博士(工学)、一級建築士、日本建築学会・建築史学会などに論文を発表。現在、石川県文化財保護指導員、金沢城跡などの文化財パトロールを担当
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商品説明
建仁寺流と四天王寺流、2つの流派が研鑽し合い独自の技術を進展させていった加賀藩大工。妙成寺五重塔・瑞龍寺仏殿・那谷寺本堂・日石寺不動堂など北陸を代表する堂塔建築の「設計理念」とは何か。新しい研究領域に挑んで、その技術文化の全貌を解き明かす。
A5判
目次
序章 江戸幕府及び加賀藩の作事方と建築工匠
第1章 作事方の職制とその成立
第2章 作事方の技術系と建築生産活動
第3章 金沢城の建築と内作事方の役割
第4章 御殿空間の造営
第5章 造営における外作事方
第6章 寺院建築とその造営
第7章 神社建築とその造営
第8章 坂上・山上両家による建仁寺流の伝播
第9章 大工の流派と継承
第10章 大工の技術と遺構
商品詳細
- 出版社名
- 桂書房
- フォーマット
- 単行本
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