境界の考古学 対馬を掘ればアジアが見える
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-89489-739-7
- 著者情報
- 俵 寛司(タワラ カンジ)
1967年対馬生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科日本社会文化専攻博士後期課程修了。博士(比較社会文化)。現在、東京外国語大学特定研究員(サイバー大学世界遺産学部客員講師)
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商品説明
戦前は要塞の島として閉ざされ、戦後は植民地なき日本考古学の眼が注がれた「辺境」対馬。豊かな遺跡・資料を正視する時、そこには境界なき時代のアジアの躍動が浮かび上がる。辺境の孤島は海の十字路だった。
目次
1 考古学の「境界」―戦後対馬と日本考古学(戦前の対馬と考古学
「日本の考古学」と東亜考古学会
東亜考古学会対馬調査とオリエンタリズム
九学会連合対馬調査と「日本考古学」
戦後対馬調査の残したもの)
2 「境界」の考古学―対馬の先史・原史・古代(「対馬」の誕生
対馬の先史
対馬の原史・古代
原史・古代対馬の集落
原史・古代対馬の土器
原史・古代対馬の金属器文化
まとめ―「南北市糴」の新たな可能性)
商品詳細
- シリーズ名
- ブックレット《アジアを学ぼう》 12
- 出版社名
- 風響社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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