日米の医療 制度と倫理

杉田米行/編

発売日:2008年11月

  • 日米の医療 制度と倫理
  • 日米の医療 制度と倫理
ISBN
978-4-87259-261-0
著者情報
杉田 米行(スギタ ヨネユキ)
大阪生まれ。ウィスコンシン大学マディソン校大学院、Ph.D.(アメリカ史)1999年。大阪大学言語文化研究科准教授。専攻はアメリカ現代史、日米医療保険制度

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

医療保険制度、医学と治療、遺伝子研究なども含めた広義の意味での医療において、日米両国間には共通点と相違点が交錯している。本書の目的は、日米両国の医療分野における歴史的展開と現状を、「制度」と「倫理」という二つの切り口から分析することである。制度面では、主に医療保険制度や福祉国家などを取り扱い、日米両国の政治制度・政策決定過程などを取り扱っている。一方倫理面では、医療分野の研究から治療における、日米両国での文化や価値観の相違を取り扱っている。制度という主に政治的側面の分析と、倫理という主に文化的社会的側面の分析を同時に行うことによって、日米両国の医療分野における共通点と異なる点を総合的に理解することができる。

目次

第1部 医療と制度1、日米医療の現状2、1940年代までのアメリカ医療保険制度3、1950年「社会保障制度に関する勧告」4、福祉国家に関する意識の日米比較5、政府・企業・個人-現代アメリカにおける医療保険制度改革と政党政治-第2部 医療と倫理6、日本の医師と臨床試験の倫理-金沢大学附属病院無断臨床試験訴訟を事例として7、遺伝子医療時代における倫理規範と法政策-生命倫理学と法学の知的連携にむけて8、出生前診断の倫理問題-遺伝子、胎児の資産分析の試み9、予測的な遺伝子学的検査に対する日米の対応10、HIV自宅検査をめぐる倫理学的考察11、社会的構成概念としての脳死-合理的な臓器移植大国アメリカにおける脳死の今日的理解

商品詳細

出版社名
大阪大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ