森崎和江コレクション-精神史の旅 2「地熱」
発売日:2008年12月
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商品説明
高度成長へと突入する日本の地の底は、“まっくら”だった。
1958年、谷川雁・上野英信らとの『サークル村』創刊。翌59年、女性交流誌『無名通信』創刊。そして61年、女坑夫の聞き書きとして炭鉱労働者との生活、交流のすべてを注ぎこむ初の単行本『まっくら』出版。高度成長へと突入する日本の地の底からの声を絞り出す、類稀な感性の軌跡。
目次
目次
第1章 筑豊の温もり――『サークル村』『無名通信』
地の底のうたごえ――私の好きなひとつの詩
私が逢ったすてきな女性
坑夫の妻たち
お隣のおばさん――筑豊・炭坑の町で
大根おろし
わたしのふろ
マンスデ芸術団
法 事
やさしさを教えてくれた女たち
子連れの旅立ち
三つのハンコ
破壊的共有の道
『サークル村』創刊宣言
『サークル村』当時の英信さん
『無名通信』創刊宣言
石炭産業の崩壊に立ち合って
性のやさしさを
第2章 ヤマと闘争
人買い組織とヤマの女房
アトヤマ――日本の女と労働
想像力の自律性はたたかいの靱帯か――筑豊・沖縄・朝鮮
坑底の母たち
遠賀川点景
地底の神と私
筑豊と山本作兵衛さん
第3章 地の底の声――『奈落の神々』
赤不浄
悋気する神
骨噛み
死 霊
石炭がわしを呼ぶ
浮遊魂と祖霊
鮭神信仰
解 説(川村 湊)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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