北アメリカ先住民の社会経済開発
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-7503-2882-9
- 著者情報
- 岸上 伸啓(キシガミ ノブヒロ)
国立民族学博物館・総合研究大学院大学教授。専攻は文化人類学(北方文化研究、海洋資源論)
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商品説明
かつて「インディアン」や「エスキモー」と呼ばれた北アメリカの先住民は、ヨーロッパ人との接触以降、苦難の歴史を歩んできた。経済的に裕福な国家(米国・カナダ)の中にあって、深刻な社会経済問題に直面している人びとの現状を正面からとらえた画期的研究書。
目次
第1章 総論:北アメリカ先住民の社会経済開発
第2章 新しいバッファローを求めて―ラコタ・スー族の経済開発
第3章 ナヴァホ・ネイションの近代化と経済開発―アメリカ合衆国における「第三世界」の諸相
第4章 協働作品としての『ホピ・ズニ作家展』―北米先住民の知的財産保護に向けた日本での実践
第5章 開発としてのカジノ経営―その成果と課題
第6章 現代ユッピックの「生き方」と金鉱開発プロジェクト
第7章 アラスカ・ツィムシアンとアラスカ先住民法―「先住民」の開発を選ばなかった先住民たち
第8章 アラスカ・ツィムシアンの観光開発と文化復興
第9章 戦後カナダの先住民族に対する経済開発政策と教育―一九四五‐一九六九
第10章 カナダの先住民族クワクワカワクゥとサケの養殖業―“経済vs環境”をめぐる三つの次元
商品詳細
- シリーズ名
- みんぱく実践人類学シリーズ 4
- 出版社名
- 明石書店
- フォーマット
- 単行本
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