CO2削減とカーボン・ファイナンス 金融で読み解く排出量取引の要点
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-7668-2147-5
- 著者情報
- 藤井 良広(フジイ ヨシヒロ)
1949年神戸市生まれ。1972年大阪市立大学経済学部卒業。同年日本経済新聞社入社。旧環境庁(環境省)、国税庁、旧大蔵省、旧郵政省、日銀などの記者クラブ、1988年欧州総局(ロンドン駐在)、英オックスフォード大学客員研究員を経て、1993年経済部編集委員。2006年から上智大学大学院地球環境学研究科教授。環境金融論、CSR論などを専門とし、ジャーナリストとしても活躍中
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商品説明
温暖化対策に金融はどう関係しているのだろうか?「金融の力」が地球環境を変える仕組みがわかる。
目次
1 排出量取引の仕組みと背景(温暖化の進展と対策
排出量取引の必要性
キャップとベースライン
ボローイングとバンキング
「量」か「権利」か
昔からある排出量取引)
2 京都議定書の仕組み(議定書の対象と仕組み
京都メカニズムと京都クレジット
国別登録簿と国際取引ログ
拡大するCDM
JIとは
割当の仕組み
取引の仕組み
環境省の自主参加型国内排出量取引制度
国際リンクの動き)
3 カーボン・ファイナンス―金融機関の取組み例(銀行・保険本体でも売買可能に
排出量は先渡し取引が基本
カーボン保健とオプション
信託機能の活用
カーボン・ファンド
カーボン・オフセット
金融版カーボン・オフセット商品
国内CDM
排出量取引の会計と税務)
4 世界の排出量取引制度の動き(進化するEU‐ETS
米国の連邦規制の行方
広がる米国の地域排出量取引制度
“試行”される国内排出量取引制度
東京都のキャップ付き排出量取引)
商品詳細
- 出版社名
- 経済法令研究会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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