「個」としてのジャーナリスト
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-657-08907-6
- 著者情報
- 花田 達朗(ハナダ タツロウ)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授
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商品説明
「卓越したジャーナリズム」――その卓越性はどこから生まれるのか。第一線で活躍するジャーナリストたちの問題意識と取材過程、作品、そして人となり、この三位一体の関係を明らかにすることで、その秘密に迫る。
目次
水俣病報道・取材を通じて
大きなテーマを細かな網目ですくいとる―「談合」「水俣病問題」そして「憲法」
当事者の切実な声と姿から学ぶ
誰に向けて書く?―地方紙記者の可能性
調査報道「志布志事件」の舞台裏
社会を変えたキャンペーン報道―「お産SOS」とスパイクタイヤの追放
アジェンダ・セッティング型の調査報道―「偽装請負キャンペーン」をめぐって
インタビューの方法―「よく聞き、よく見る」ために
映画『ガーダ―パレスチナの詩』ができるまで
「客観・公正」報道で社会は変わるのか?―小児難病「ムコ多糖症」を取材して
“孤独死”誰にも看取られない死を追う
パレスチナ報道で何が伝えられないのか
報道が国家権力に影響を及ぼすとき―中国残留日本人の帰国支援事業の実態に迫る
TVによる「調査報道」―「同和行政」報道に至るまで
現代史を検証する―日中戦争から靖国問題まで
戦争報道―なぜ戦場取材なのか
報道とドキュメンタリー―「水俣」から『靖国』まで
商品詳細
- シリーズ名
- 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座 2008
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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