会計測定の基礎理論
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-8394-2072-7
- 著者情報
- 和田 博志(ワダ ヒロシ)
1973年1月群馬県太田市生まれ。1995年3月新潟大学経済学部卒業。2000年3月東北大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。東北大学助手、近畿大学商経学部講師等を経て、近畿大学経営学部准教授
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商品説明
会計ビッグバンの進展により時価会計、退職給付会計、税効果会計といった新しい会計処理が次々と制度化された。多種多様な会計処理から個別具体的な要素を捨象すると、最終的には何が残るかをテーマに米国の財務会計基準審議会が公表した一連の財務会計概念書を解明した。
目次
会計測定論の再構築に向けて
第1部 未来志向的貸借対照表論の展開(現在価値測定の制度化と期待キャッシュフロー・アプローチの提唱
未来志向的貸借対照表の台頭―SFAC公開草案の分析を手がかりとして
会計測定値の「意味」―SFAC7号の分析を手がかりとして
Kirkegaardの未来志向的貸借対照表)
第2部 フロー志向的会計測定論の展開(会計測定と複式簿記
会計測定の対象と測定基準―FASB概念フレームワークとIASB概念フレームワークの比較考察
会計測定プロセスにおける「フロー」概念の位置づけ―Mattessichの社会的実在論を手がかりとして
会計測定の信頼性―倫理哲学の会計研究への応用)
商品詳細
- 出版社名
- 森山書店
- フォーマット
- 単行本
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