高齢者虐待の研究 虐待、ネグレクト、搾取究明のための指針と課題
リチャード・J.ボニー/編 ロバート・B.ウォレス/編 多々良紀夫/監訳
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-7503-2858-4
- 著者情報
- 多々良 紀夫(タタラ トシオ)
淑徳大学総合福祉学部・大学院総合福祉研究科教授(1998年〜)。関西学院大学文学部(1960年)、米国ワシントン大学修士(MSW)(1969年)。ブリン・マーカレッジ大学博士(Ph.D.)(1975年)。ブリン・マーカレッジ大学院講師(1972〜1976)を経て、アメリカ公的福祉協会(APWA)の上級研究者(1976〜1977)および研究調査部長(1977〜1998)を務める。その間、アメリカ連邦議会と連邦高齢者行政局(AoA)が創立した全米高齢者虐待問題研究所(NCEA)の初代所長(1988〜1998)、国際社会福祉協議会・米国委員会(ICSW/U.S.National Committee)の会長(1992〜1997)等を歴任、連邦政府、州政府や研究機関のアドバイザーを務める。1998年4月より現職につく。2004年から2007年まで淑徳大学社会福祉研究所の所長を務め、現在は同研究所の運営委員および福祉研究室長
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商品説明
高齢者虐待は大きな社会問題であるといわれるが、その実態は明らかでない。本書は全米評議会(NRC)がこの問題を理解し対応するために組んだ研究プロジェクトの報告書である。理論モデル、リスク要因、介入評価等、包括的に論じた最高水準の研究指南書である。
目次
第1部 パネル報告書―高齢者虐待およびネグレクトの発生のリスクと普及率の検討(導入
概念、定義および測定の指標
高齢者虐待の理論的モデル ほか)
補遺(高齢者虐待の測定基準と研究
アメリカ合衆国各州法規における「高齢者虐待およびネグレクト」の定義の分析
高齢者虐待およびネグレクト:歴史と概念 ほか)
第2部 研究資料(高齢者虐待:疫学的評価方法について
高齢者虐待およびネグレクトに関する研究における倫理的および政策的課題
高齢者虐待とネグレクトについての臨床的および医学的法医学 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Elder mistreatment
注意事項
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