瑠璃光の曠野へ 禅とアメリカ詩人
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-86209-026-3
- 著者情報
- 三芳 康義(ミヨシ ヤスヨシ)
1960年埼玉県生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。博士(人間科学)(早稲田大学)。現在、駒澤大学、日本大学、城西大学で非常勤講師。曹洞宗法昌寺・長松院住職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アメリカ詩にみる森の伝統、エマソン、ソローにはじまる「野生」の詩心が東洋思想、仏教、禅思想の「無為自然」と響同するところに羅針をあて、ガートルード・スタイン、リンドレー・W・ハベル、ゲーリー・スナイダーに至って、この交接が壮大な詩的世界、現代の生態学的危機と人間倫理の根源にたつ対抗文化を孕むこととなった道筋をたどる文学評論。それは同時に、現代に生きる禅の「野生」を問うものでもある。
目次
第1章 東洋思想との出会い
第2章 ガートルード・スタインとリンドレー・W.ハベル
第3章 「暗示と抑制」の審美眼―L・W・ハベルの詩の世界
第4章 ゲーリー・スナイダーの「野生」の眼と道元の禅
第5章 自然から「無為自然」への転換
第6章 「亀の島」の住人として生きること
第7章 G・スナイダーの‘The Blue Sky’を読み解く―「青空」から「瑠璃光の空」へ
商品詳細
- 出版社名
- 言叢社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。