教育の正体 国家戦略としての教育改革とは?

日下公人/著

発売日:2008年11月

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ISBN
978-4-584-13107-7
著者情報
日下 公人(クサカ キミンド)
昭和5年、兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業。日本長期信用銀行入行。同行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長、多摩大学大学院研究科長、東京財団会長を経て、現在、日本財団特別顧問、三谷産業監査役、社会貢献支援財団会長。第一回サントリー学芸賞受賞。ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍。ベストセラーになった『5年後こうなる』や『バカの壁をぶち壊せ』(養老孟司との共著)等がある

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商品説明

学力低下、格差の正体とは?劣化する教育現場の正体とは?自信とプライドを取り戻す教育改革と再生のあり方を問う。欧米の教育理念を知り、戦前〜戦後〜現在に至る教育の質と制度を検証。教育汚染の実相に迫る。

目次

第1章 教育改革の正体(新しい角度からの教育論
国立と私立を私立の視点で論じる
教育を売る業者と買う消費者
教育の有用性は誰が認めるのか
アカデミズムとプラグマティズム
普通教育は普通ではない。専門教育が普通教育)
第2章 教育業者の正体(教育権はどこにあるのか
商売としての教育
親心の法則
学力低下説の正体
国家戦略としての教育の再建
集団公教育の効用)
特別対談その一(ゲスト・米長邦雄)―学力低下とゆとり教育
(「ゆとり」と「ゆとり教育」
詰め将棋のムダな時間が必要
成績のいい子が実は問題児
義務教育は小学四年生でやめればいい
家庭科と義務教育
義務教育は国家権力を行使する教育
教育業者が子供を囲いこむ)
第3章 教育格差の正体(教育改革は現場の実態から出発する
思想戦に対応できる教科書づくり
偏差値によって消えたエリートの気概
「知の人」になる
「情の人」になる
「意の人」になる
知、情、意がそろって「知性」となる
リスクを取れる人をつくるのが国益になった
欧米と対等に渡り合える人材をどう育てるか)
特別対談その二(ゲスト・米長邦雄)―教育制度と教育委員会の現状(戦前の教育と戦後の教育
教師より親と子供のほうが偉くなった
文部科学省は廃止してもいい
英雄、偉人を教えない戦後の教育
制度的解決と教育の自由化
小学校の設立を自由化せよ)

商品詳細

出版社名
ベストセラーズ
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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