詞論の成立と発展 張炎を中心として

松尾肇子/著

発売日:2008年12月

  • 詞論の成立と発展 張炎を中心として
  • 詞論の成立と発展 張炎を中心として
ISBN
978-4-497-20808-8
著者情報
松尾 肇子(マツオ ハツコ)
1988年奈良女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻単位取得退学。1999年論文(文学)博士。愛知大学現代中国学部助教授を経て、東海学園大学人文学部准教授

¥5,280 税込

24 nanacoポイント

24 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

中国文学史上、唐詩、元曲と併称される宋詞。六朝以降、詞の評論が盛んになったように、「詞」に対する評論も宋代から盛んに行われるようになった。宋末元初に成った「詞論」の集大成ともいえる張炎の『詞源』の分析を通して、詞という表現様式の特徴を明らかにし、詞が盛んだった宋代、とくに南宋の文人たちの精神世界を映し出し、その後、詞がどのように受け継がれていったのかを考察する。

目次

序章 詞論の成立
第1章 『詞源』と『楽府指迷』
第2章 『詞源』の構成をめぐって
第3章 清空説の検討
第4章 詠物の文学
第5章 抒情の表現
第6章 姜〓(き)の楽論と南宋末の詞楽
第7章 『詞源』諸本について
第8章 文芸論にみる張炎詞論の受容
付論(李清照像の変遷―二度の結婚をめぐって
王昭君考―古典にみる漢族女性の形象)

商品詳細

出版社名
東方書店
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ