〈支援〉の社会学 現場に向き合う思考
崎山治男/編著 伊藤智樹/編著 佐藤恵/編著 三井さよ/編著
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-7872-3291-5
- 著者情報
- 崎山 治男(サキヤマ ハルオ)
1972年、青森県生まれ。立命館大学産業社会学部准教授。専攻は感情社会学、社会問題論
伊藤 智樹(イトウ トモキ)
1972年、愛媛県生まれ。富山大学人文学部准教授。専攻は医療社会学
佐藤 恵(サトウ ケイ)
1966年、東京都生まれ。桜美林大学リベラルアーツ学群准教授。専攻は犯罪社会学、福祉社会学、地域社会学
三井 さよ(ミツイ サヨ)
1973年、石川県生まれ。法政大学社会学部准教授。専攻は医療社会学、臨床社会学
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商品説明
困難を抱える当事者やそれを支える人々の経験は、どうすればすくい取れるのか。それぞれの現場に向き合ったうえで、回復や解決を安易に叫ぶのでもなく、現実から目を背けるのでもなく、制度から排除される人々に寄り添うことがいかに重要かを明示する。
目次
“支援”の社会学に向けて
第1部 語ることと聞くこと(語り手に「なっていく」ということ―輻輳する病いの自己物語
起点としての「聴く」こと―犯罪被害者のセルフヘルプ・グループにおけるある回復の形
「死別」への社会学的接近のために―「段階論」の批判的検討から)
第2部 支援実践への接近(「人として」の支援―阪神・淡路大震災において「孤独」な生を支える
繋がっていかない利用者への支援―ソーシャルワークにおけるナラティヴ・アプローチの可能性
死別の感情を生き抜く技法―死別に直面した介護職たちの語りから)
第3部 「支援の社会学」を再考する(心理主義化と社会批判の可能性―感情を欲望する社会/社会を欲望する感情
医療の論理とどう対するか―認知症ケア実践での医療批判再考
当事者性の(不)可能性―ディスアビリティ・スタディーズの存在理由)
商品詳細
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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