古典落語の人間像 古今亭志ん朝の噺を読む
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-7634-0533-3
- 著者情報
- 幸津 國生(コウズ クニオ)
1943年東京生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。都留文科大学勤務をへて、ドイツ・ボーフム大学ヘーゲル・アルヒーフ留学(Dr.phil.取得)。現在、日本女子大学勤務
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商品説明
いつの世も変わらぬ“人の愚かさ”を笑いにつつんで描き出す古典落語。市井の人々の愚かな立ち居振る舞いと波紋、それが周囲に受け容れられる中からかもし出される人情の機微。古典落語が、現代のせわしいわれわれに語りかけるものとは。
目次
1 古典落語への視角(古典落語の人間像への視点
高座の速記録を読むことについて
古典落語の社会認識)
2 古今亭志ん朝の噺を読む(「芝浜」
「文七元結」
「明烏」
「火事息子」
「大工調べ」
「火焔太鼓」
「子別れ・下」)
3 噺の中の役割に見られる人間像(亭主・父親vs.女房・母親
家族―息子・娘・子ども
与太郎
周囲の人間たち
廓の人間たち―女将・花魁・若い衆
「お上」(町奉行)
文化・芸術を継承する人間)
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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