リスとはじめての雪
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-907738-57-0
- 著者情報
- メッシェンモーザー,ゼバスティアン(メッシェンモーザー,ゼバスティアン)(Meschenmoser,Sebastian)
ドイツで注目を集める若い絵本作家の一人。マインツの美術大学在学中からプロの絵本作家となる。2005年のボローニャ国際ブックフェアでベストイラストレーター展にノミネート
松永 美穂(マツナガ ミホ)
東京在住。主な訳書にベルンハルト・シュリンク『朗読者』(新潮社/毎日出版文化賞受賞)など
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商品説明
ふゆのあいだ、ずっとねむっているリスとハリネズミとクマは、雪をみたことがありません。しろくて、しめっぽくて、つめたくて、やわらかい―。雪をみるために、ふゆがくるまでおきていなくちゃ。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「リスとお月さま」に続くお話があると知り、ワクワクと手にとりました。冬はいつも寝てしまうから、雪をみたことがないリス。ヤギに「白くて、しめっぽくて、つめたくて、やわらかい」雪の美しさを教えてもらって、冬眠せず雪を見ようと大奮闘。やがてハリネズミとクマも巻き込んで、雪を探し始めますが・・・。今回も絵が魅力的。黒鉛筆と色鉛筆?のデッサン風の描写は沢山の文章で説明するより、ずっと雄弁。精緻に描かれた動物達からは、表情や動きから気持ちがぐっと伝わり、彼らがまじめで一生懸命なほど、おかしみがわいてくるのです。ハリネズミやリスが見つけた「白くて、しめっぽくて、つめたくて、やわらかい」雪らしきもの、に子ども達はケラケラ笑っていました。そして、そんなリス達を「ちょっとおばかさん」だと思っていたクマも・・・。ええーっ!みんなで大笑いでした。最後は美しい幸せな結末。酔いしれていたら、裏見返しの絵にオチが。参りました、ホントに。大人のファンが多そうな絵本ですが、冬眠の説明と、絵だけのページをちょっと助けてあげれば、年長さん位から楽しめると思います。ただ、一番のおすすめは、子どもの寝顔を見るのが好きな人です。ぜひ!(ランタナさん 30代・埼玉県 男の子8歳、男の子5歳)
商品詳細
- 出版社名
- コンセル
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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