基礎から学ぶ有機化合物のスペクトル解析
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-8079-0685-7
- 著者情報
- 小川 桂一郎(オガワ ケイイチロウ)
1952年東京に生まれる。1975年東京大学理学部卒。1977年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。現、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は有機物理化学、有機結晶化学。理学博士
榊原 和久(サカキバラ カズヒサ)
1952年神奈川県に生まれる。1975年横浜国立大学工学部卒。1978年横浜国立大学大学院工学研究科修士課程修了。現、横浜国立大学大学院工学研究院教授。専攻は有機物理化学。理学博士
村田 滋(ムラタ シゲル)
1956年長野県に生まれる。1979年東京大学理学部卒。1981年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。現、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は有機光化学、有機反応化学。理学博士
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商品説明
著者のことばから:本書は、有機化合物の構造を機器分析によって決定する手法を初めて学ぶ大学教養課程、あるいは理科系専門課程の学生を対象に、機器分析に関する基礎的な事項をまとめたものである。さまざまな機器による有機化合物の構造決定は、大学の研究室や民間企業の研究の場に限らず、食品、医薬品、環境物質などさまざまな試料に含まれる有機物質の分析につながり、日常生活にもきわめて深くかかわっている。したがって、機器分析による有機化合物の構造決定法は、物質にかかわるすべての理科系学生が身につけるべき基本的な知識であるといえる。さらに、この構造決定法の原理や手法を学ぶことは、有機化合物の構造と反応に関する知識はもちろん、分子構造論、分子分光学、さらには力学、電磁気学といったさまざまな分野の基礎知識を学び直すよい機会になるであろう。
目次
1 構造解析とスペクトル
2 紫外・可視分光法
3 赤外分光法
4 核磁気共鳴分光法:1H NMR
5 核磁気共鳴分光法:13C NMRと二次元NMR
6 質量分析法
商品詳細
- 出版社名
- 東京化学同人
- フォーマット
- 単行本
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