中世後期細川氏の権力構造
発売日:2008年12月
- ページ数
- 316,14p
- ISBN
- 978-4-642-02881-3
- 著者情報
- 古野 貢(フルノ ミツギ)
1968年岡山県生まれ。2003年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、武庫川女子大学・大阪市立大学非常勤講師、博士(文学・大阪市立大学)
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商品説明
十五世紀中葉の政治構造の機軸である室町幕府‐守護体制の変質の意義について、有力守護細川氏の権力構造を段階的に考察して追究。京兆家‐内衆体制という細川氏権力の実態を、通説を批判しつつ解き明かした画期的な研究。
15世紀中頃の政治構造の機軸である室町幕府―守護体制の変質の意義について、有力守護細川氏の権力構造を通説を批判しつつ解明。
目次
序論 研究史と分析視角
第1部 細川氏権力と「前期幕府‐守護体制」(庶流守護による分国支配構造
京兆家分国の支配構造
「前期幕府‐守護体制」と細川氏権力)
第2部 「京兆家‐内衆体制」と「後期幕府‐守護体制」(「京兆家‐内衆体制」と守護分国備中
「京兆家‐内衆体制」と守護分国和泉
守護としての細川京兆家の権力基盤
「京兆家‐内衆体制」)
第3部 細川氏権力の解体と幕府‐守護体制(「京兆家‐内衆体制」の解体と庶流分国
「京兆家‐内衆体制」の解体と京兆家
細川氏権力の変質と内衆)
結論 成果と課題
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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