村落開発と環境保全 住民の目線で考える
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-7722-4126-7
- 著者情報
- 草野 孝久(クサノ タカヒサ)
1951年福島県いわき市生まれ。日本大学農獣医学部(現:生物資源科学部)卒業。オーストラリア・クィンズランド大学大学院農学修士。青年海外協力隊員としてフィリピン共和国畜産局勤務、アセアン家禽病研究研修センター調整員、JICA農業技術協力課長、自然環境部計画課長、ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラムのチーフアドバイザーなどを経て、現在JICA地球ひろば所長。国際地域開発学会理事・評議員。マレーシア国立サバ大学熱帯生物保全研究所客員研究員。女子栄養大学栄養科学研究所客員研究員
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商品説明
住民生活の維持・向上と自然環境の保全を両立した持続可能な社会実現のための世界各地での取り組み。
目次
自然保全と村落開発への目線
氾濫源の恵みを生かした村の暮らしと環境の変容―バングラデシュ農村における伝統的な資源利用と近代化
森林破壊と人々の暮らし―タンザニアの事例から
生物多様性の保全と地域住民―インドネシア・バタンガディス国立公園の事例から
保護区周辺で暮らす人々との協働―ケニア・ナクル湖国立公園の自然を守るための公園外での取り組み
自然保護区周辺の村落では何が起きているか―マラウイ湖国立公園の事例より
世界自然遺産地域における環境保全と住民との関係―ガラパゴス諸島の事例から
外国人労働者との共同作業による環境保全―サウディ・アラビアの自然保護区における放牧をめぐって
政府主導の森林再生事業に対する住民の反応―フィリピン・アップランド村落の現場から
住民の目線に立った農村開発と環境教育―タイ・カンボジアにおける食農環境教育事業への取り組み
日本における環境保全型農業と地域活性化―山形県遊佐町農民の地域ぐるみの環境保全運動
森林を奪われる人々の持続可能な暮らしとは―ボルネオ島北部の山村から考える
商品詳細
- 出版社名
- 古今書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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