アメリカ雑誌に映る〈日本人〉 オリエンタリズムへのメディア論的接近
発売日:2008年12月
- ISBN
- 978-4-7872-3292-2
- 著者情報
- 小暮 修三(コグレ シュウゾウ)
1967年、東京都生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、テレビ制作ディレクターを経て、2000年にニューヨーク州立大学バッファロー校教育系大学院修士課程に入学、06年に同大学院博士課程を修了。東京海洋大学・明治学院大学非常勤講師。専攻は教育社会学・メディア論
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商品説明
アメリカ人は〈日本人〉をどうイメージしてきたのか。雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」などが描き続けてきた日本人像をたどり、サムライ・ゲイシャから企業戦士、テクノロジー、ジャパニメーションへの変遷にオリエンタリズムの痕跡を読むメディア論。
目次
第1章 他者/自己への眼差し―「ナショナル・ジオグラフィック」を「読む」ための概念地図(リプレゼンテーション
オリエンタリズム ほか)
第2章 ゲイシャ・ガール―古典的オリエンタリズム1(ファンタジー―『蝶々夫人』あるいは「花のもてなし」
アイロニー―幻想としての伝統的日本人女性(ゲイシャ・ガール) ほか)
第3章 サムライ―古典的オリエンタリズム2(封建遺制のハラキリから戦争の狂気へ―太平洋戦争敗戦まで
「張り子の虎」から精彩を失った伝統へ―一九五〇‐七〇年代 ほか)
第4章 テクノロジー―テクノ・オリエンタリズム(テクノロジーと結び付けられた「日本人」
西洋文明の模倣者(サムライ)―十九世紀末以降 ほか)
第5章 オリエンタリズム批判再考―反オリエンタリズム教条主義を超えて(オリエンタリズム批判再考―オリエンタリズムとセルフ・オリエンタリズムの相互補完関係
テクノロジーをめぐるセルフ・オリエンタリズムとナショナリズムの相関性 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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