図書館・アーカイブズとは何か
発売日:2008年11月
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商品説明
人類の知の記録という財産をいかに継承するか 全国30館の「現場の声」を収録!
IT革命の進展、財政経済状況の悪化、人々選好変化等の社会の構造的変化によって、大きな岐路に立たされる図書館・アーカイブズ。人類の知を担ってきた両者が、いま直面する課題と、新しい未来への道を探る。
目次
目次
〈鼎談〉図書館・アーカイブズとは何か――書物への愛と知の継承
粕谷一希(評論家)+菊池光興(国立公文書館館長)+長尾 真(国立国会図書館館長)
(司会)春山明哲・髙山正也
■図書館・アーカイブズとは何か
日本における文書の保存と管理――現状のアーカイブズと図書館で、未来が拓けるか 髙山正也
日本の知識情報管理はなぜ貧困か――図書館・文書館の意義 根本 彰
アーカイブズの原理と哲学――日本の公文書館をめぐり 大濱徹也
個人文書の収集・保存・公開について 伊藤 隆
アジアにおける史料の共有――アジア歴史資料センターの七年 石井米雄
データベースの思想 山﨑久道
デジタル世界における図書館とアーカイブズ 杉本重雄
〈コラム〉電子アーカイブズの危機 山下貞麿
未来に生かす放送アーカイブ――記録と記憶を残す 扇谷勉
■「知の装置」の現在――法と政策
地方自治体の経営と図書館 南 学
公共図書館の経営――知識世界の公共性を試す 柳与志夫
文字・活字文化と図書館 肥田美代子
日本の図書館にかかわる法制度の構造と課題 山本順一
立法調査機関・議院法制局の改革と国会図書館 小林 正
機関リポジトリの現在 竹内比呂也
インターネット社会とレファレンス・サービスの将来 田村俊作
ARGの十年――図書館・アーカイブズとの関わりのなかで 岡本 真
■歴史の中の書物と資料と人物と
ライブラリアンシップとはなにか――図書館史に見る国民意識と文化変容についての覚書 春山明哲
明治・大正期の「帝国図書館」素描 高梨 章
日米関係史の中の図書館――アメリカにおける日本語図書館の形成史から 和田敦彦
印刷文化と図書館 樺山紘一
「全体知」への夢――フランス『百科全書』とその周辺 鷲見洋一
〈コラム〉図書館学先駆者ガブリエル・ノーデの時代と思想 藤野幸雄
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 別冊環 15
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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