自然総有論 入山権思想と近郊里山保全を中心とする
発売日:2008年11月
- ISBN
- 978-4-944098-94-1
- 著者情報
- 松本 文雄(マツモト フミオ)
1939年生まれ。日本農業経済学会、日本農業経営学会、地域農林経済学会、日本地域学会、日本環境学会、日本居住福祉学会会員。元高校教員。1973年から高砂緑地問題研究会世話人
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商品説明
入山権を、著者は「ハイキング・動植物観賞・観察、森林浴など、自然を享受するために里山に立ち入る権利」と規定する。環境保全を、入山思想というコモンズ研究を通して活路を見出そうとする本書は、著者の半世紀にわたるボランティア活動を通した実践書であり、ひとつの成功事例でもある。
「松枯れの原因は松食い虫でなく公害にある」として大きな議論を呼んだ著者の、環境問題に対する集大成とも言うべき一作。
目次
第1章 研究課題の設定
第2章 自然総有
第3章 入山権
第4章 高砂市内の保全集落と開発集落との2集落の入山権に関する比較
第5章 入山権主張行動の分析
第6章 入山権思想と近郊里山の自然環境保全・再生
商品詳細
- 出版社名
- メタ・ブレーン
- フォーマット
- 単行本
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