日中関係とODA 対中ODAをめぐる政治外交史入門

岡田実/著

発売日:2008年12月

  • 日中関係とODA 対中ODAをめぐる政治外交史入門
  • 日中関係とODA 対中ODAをめぐる政治外交史入門
ページ数
218p
ISBN
978-4-86185-081-3
著者情報
岡田 実(オカダ ミノル)
東北大学法学部卒業後、民間企業勤務を経て、1988年に国際協力事業団(現独立行政法人国際協力機構、JICA)入団。北京大学留学、JICA中国事務所員、中国援助調整専門家として対中ODAに関わる。2006年法政大学大学院にて政治学修士号を取得。現在JICA中国事務所副所長

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商品説明

歪みをも含んだ対中情緒も蔓延する今日の日本にあって、中国との関係をどう切り結ぶか、具体的な対処案を真剣に描こうとするひとびと、あるいは、日中関係を、国交正常化以来の歩みとして基礎から学ぼうとするひとびとに、本書を薦めたい。

目次

第1章 第一の文書「日中共同声明」―1972年(「日中共同声明」には何が書かれているのか?
なぜ1972年に国交が「正常化」したのか? ほか)
第2章 アジア諸国との戦後処理(「戦後処理」「戦後賠償」とは何か?
アジア諸国との戦後処理はどのように行われたのか? ほか)
第3章 第二の文書「日中平和友好条約」―1978年(「日中平和友好条約」はなぜ1978年に締結されたのか?
対中ODAはなぜ1979年に開始されたのか?―「1979年体制」の政治構造 ほか)
第4章 第三の文書「平和と発展のための友好協力パートナーシップの構築に関する日中共同宣言」―1998年(なぜ1998年に共同宣言が出されたのか?
1990年代後半以降、ODAをめぐってどのような議論があったのか? ほか)
第5章 第四の文書「『戦略的互恵関係』の包括的推進に関する日中共同声明」―2008年(首脳外交の再開―「破氷之旅」「融氷之旅」から「迎春之旅」「暖春之旅」へ
5.12―四川大地震への緊急援助と日中関係の転換)

商品詳細

出版社名
日本僑報社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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