戦争サービス業 民間軍事会社が民主主義を蝕む
発売日:2008年10月
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商品説明
新しいタイプの傭兵は世界中に数十万人が活動する。
本来、軍や警察が担うはずの任務を遂行するのは、会社職員で、敏腕マネージャーやコンピュータ、衛星放送の専門家までいる。
軍事関連業務の多くはサービス業になったのだ。
重大な罪を犯しても、彼らを裁く法はない。
内外の安全保障を、利潤を追求する民間軍事会社(PMC)に任せてよいのか。
目次
はじめに
第3版への序文
第1章 ビジネスとしての戦争
1 世界中で暗躍する「新しいタイプの傭兵」
2 民間軍事会社──新しいサービス業種
3 多彩な発注者──「強い国家」、ビッグビジネスから反乱軍まで
4 武力の世界市場で暗躍する民間軍事会社──四つのケーススタディ
第2章 グローバル化と「新しい戦争」
1 戦争業、その小史
2 東西紛争の終結──軍事サービス業の枠組みの変化
3 パトロン・クライアント体制と闇経済──安全保障を求める新しい需要の展開
第3章 危険な結果
1 戦闘的な協力関係──経済と民間軍事会社
2 管理不可能──西欧諸国での武力の民営化
3 見せかけの安全──「弱い国家」での国民総売出し
4 人道支援団体──軍の陰で
第4章 民間軍事会社抜きの紛争解決は?
1 暴力市場か暴力独占か
2 危機の防止と平和の確保
終わりに──民主主義をまもるためにはなにが必要か
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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