戦争サービス業 民間軍事会社が民主主義を蝕む

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ISBN
978-4-8188-2016-6

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商品説明

新しいタイプの傭兵は世界中に数十万人が活動する。 
本来、軍や警察が担うはずの任務を遂行するのは、会社職員で、敏腕マネージャーやコンピュータ、衛星放送の専門家までいる。
軍事関連業務の多くはサービス業になったのだ。
重大な罪を犯しても、彼らを裁く法はない。 
内外の安全保障を、利潤を追求する民間軍事会社(PMC)に任せてよいのか。

目次

はじめに 
第3版への序文 
第1章 ビジネスとしての戦争 
 1 世界中で暗躍する「新しいタイプの傭兵」 
 2 民間軍事会社──新しいサービス業種 
 3 多彩な発注者──「強い国家」、ビッグビジネスから反乱軍まで 
 4 武力の世界市場で暗躍する民間軍事会社──四つのケーススタディ
第2章 グローバル化と「新しい戦争」 
 1 戦争業、その小史 
 2 東西紛争の終結──軍事サービス業の枠組みの変化 
 3 パトロン・クライアント体制と闇経済──安全保障を求める新しい需要の展開 
第3章 危険な結果  
 1 戦闘的な協力関係──経済と民間軍事会社 
 2 管理不可能──西欧諸国での武力の民営化 
 3 見せかけの安全──「弱い国家」での国民総売出し 
 4 人道支援団体──軍の陰で
第4章 民間軍事会社抜きの紛争解決は?
 1 暴力市場か暴力独占か
 2 危機の防止と平和の確保 
終わりに──民主主義をまもるためにはなにが必要か

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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