ホルクハイマーの社会研究と初期ドイツ社会学
発売日:2008年10月
- ISBN
- 978-4-7845-0882-2
- 著者情報
- 楠 秀樹(クスノキ ヒデキ)
1970年生まれ。2004年、東洋大学大学院社会学研究科社会学専攻博士後期課程修了。学位は「博士(社会学)」。現在は東京理科大学、神奈川工科大学、神奈川大学の非常勤講師
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商品説明
社会の変化が新しい社会理論を求める。
そして新しい理論こそが社会の導きとなりうる。二つの世界大戦、ロシア革命、ナチズム、迫害、亡命、
この激動の時代。ドイツ・フランクフルト学派の代表者・ホルクハイマーが「経験」を問うた知の軌跡から、社会を批判する社会思想の一原型が浮かび上がる。
目次
第1章 ホルクハイマーの「経験」(青年ホルクハイマーの「経験」
大学社会の「経験」
「経験」という哲学的プロブレマティーク)
第2章 ホルクハイマーの哲学修業期―現象学から唯物論へ(現象学への依拠
現象学の批判へ
唯物論の受容)
第3章 ホルクハイマーの社会の理論と知識社会学(ホルクハイマーの「唯物論」
社会の理論としてのイデオロギー論
非完結的弁証法)
第4章 ホルクハイマーの社会研究と初期ドイツ社会学(ホルクハイマーと社会研究所
社会学と社会研究
ホルクハイマーと社会研究所の「経験的研究」―『権威と家族』(1936))
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- フォーマット
- 単行本
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