はだしのゲンはヒロシマを忘れない

中沢啓治/著

発売日:2008年8月

  • はだしのゲンはヒロシマを忘れない
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ISBN
978-4-00-009435-1
著者情報
中沢 啓治(ナカザワ ケイジ)
漫画家。1939年、広島県に生まれる。小学校1年生のときに被爆。戦後、看板業に就くかたわら漫画を学ぶ。1961年に上京、1963年『スパーク1』でデビュー。1968年、自身の被爆体験を題材にした『黒い雨にうたれて』を、1973年に代表作となる『はだしのゲン』を発表

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商品説明

広島に落とされた原爆によって家族を失った悲しみ、戦争への怒り、そして平和への願いから生まれた不朽の名作『はだしのゲン』。いかにしてヒロシマの記憶を未来の世代へと語りつぐのか?著者が積年の思いを伝える。

悲しみと怒り、そして平和への願いが生んだ名作『はだしのゲン』の著者が、若者たちに向けて語る。

目次

遊び場だった原爆ドーム
焼け跡を歩き回る
映画と紙芝居
漫画との出会い
漫画家・中沢啓治の誕生
なぜ原爆を描いたのか
少年漫画への思い入れ
そして、『はだしのゲン』へ
原爆被害への偏見
被爆体験を描くことのつらさ
原爆被害を伝えることの難しさ
戦後五〇年に世界の被爆・被曝地を歩く
放射能の恐ろしさ
スミソニアン博物館のエノラ・ゲイ
世界での反応
いま、また広島で暮らして
死の予感とともに
若い人たちへ
しつこく、しつこく、伝え続ける

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.735
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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